ベルギー戦

残念。いい試合でした。お疲れ様でした。

ベルギー監督の選手交代が効果的でした。押さえられていたキー選手主体の攻撃から優位な高さを生かした攻撃に代わり流れを引き戻し同点に追いつき、最後は破壊力抜群のカウンター。やはり強かった。

川島は色々批判がありますが、単純に肉体的な衰えかと。もうイメージ通りに体が動かせていないです。明らかに出足が遅くアジリティの衰えを本人も感じていたと思います。その為ポジションニングで補うしかできなかったのでしょう。積極的な守備ができず唯一ベルギーに高さで対抗出来るキーパーとしての役割を全うできませんでした。

その川島以外の選択ができなかった日本の層の薄さが弱点だったのでしょう。

主力は世界と戦える事を証明したワールドカップでした。ただ23名全員がヨーロッパで活躍出来るポテンシャルがないと戦えない事も明らかにしてくれました。

西野さん続投でしょうか。日本サッカー協力には長期的な成長を継続するような戦略を期待したいです。

今後ますます戦術が高度化がしていくと思いますのでサッカーIQを向上する育成もお願いしたいです。

代表選手のみなさん本当にお疲れ様でした。

ポゼッションサッカーの終焉か

現代サッカーでポゼッションを取らないチームはいない。

ただ、ドイツ、スペイン、アルゼンチンとなどカウンターが出来ない場合にポゼッションを主体に攻撃するチームが軒並み敗退。

既に対応方法が確率されたように見える。素人が見てそうなのだからきっとそうなのであろう。

ブロックの幅が狭くなり間に入る事ができずパスが回せず。ゾーンとマンツーマンのハイブリットでポジションチェンジやフリーマンの動きを封じ込め、裏を取られてもボックス内に人数をかけて入ってきたボールを跳ね返す。

ドリブルにもチャレンジしたディフェンスは抜かれ無いことを意識しカーバやプレスバックでボールを奪取。

ポゼッションサッカーの守備面では弱点の左右の裏をつかれてDF2枚で対応しなくてはいけない為ピンチを招く。

90分ポゼッションを基本戦術とするサッカーは、ナショナルチームレベルでは完遂できず、全員が強烈な個が揃う4代リーグのトップチームしか出来ない戦術なのかもしれない。